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自宅で小5女児が首つり 山形、春休み中(共同通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000177-kyodo-soci 北九州に続いてまたも小学生の自殺である。恐らく殆どの人は欝な気分に なった時に、死にたいと考えたことがあるだろう。その中の多くの人は自殺 をせずに今を生きているのだ。 聞けば日本では年間で3万人以上の自殺者が出ているとのこと。30歳以上 の人が自殺するケースが多いようだ。これは不景気に伴うリストラ、仕事上の ストレス、加齢による病気苦などが原因と想像出来る。 また自殺サイトの存在等、人々に死ぬことに対しての「軽さ」が生まれてきた ことが大きいとも考えられる。普通、人は死を前にしてためらいを見せるもの だが、周りの人が後押ししてくれる時代である。死ぬことすらコンビニエンス な時代なのかもしれない。 景気の問題、自殺サイトの問題は社会構造の問題であり、政府が確固たる 予防策を張ることにより、自殺者の数を減少させることは可能である。交通 事故の3倍の死者数とはシャレにならない。自殺予防の運動を一般市民の 目につくカタチで定期的に行うべきだろう。 大人の自殺は心情的に分かる部分もある。一方、子供たちは何故死に急ぐ のか? 原因としては教師との折り合いの悪さ、校内でのイジメ等が挙げられる。 当然子供なので物事に対して柔軟に考えられる程の知識を有していない。 悲しければ短絡的に死んでしまおうと考えてしまうこともあるだろう。 子供を救うためにはクラスを代える、転校をさせる等の方法もあるが、日頃 から親や教師が子供に対して何か身の回りで問題があった場合、すぐに 自分の口から思いの丈を吐き出す習慣をつけさせるべきだ。周囲の大人が 死んではいけない、お前は大切な存在なんだ、と言い続けることも重要だ。 とにかく子供が自殺に走ってしまう社会は間違っている。政府が子供を 産ませることに力を注ぐのは結構だが、その子供を生き延びさせる方法 もセットで考えなければならない時代が来ているのだと思う。 |
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